• <第1類医薬品>プリズマホルモン軟膏
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第1類医薬品

<第1類医薬品>プリズマホルモン軟膏

¥3,300 税込

本品は男性ホルモン分泌不足による神経衰弱諸症、男性更年期諸症、男性老衰現象の予防及び恢復(快復)、恥部無毛症の改善に期待できます。
神経衰弱諸症とは早漏、勃起力減退、精力減退、イライラ等の症状です。

ご使用前に添付文書(PDF)をよくお読みください。

こんな方・こんな時に
男性ホルモンの分泌不足による精力減退、男性更年期症状に
特徴
本品は男性ホルモン分泌不足による神経衰弱諸症、男性更年期諸症、男性老衰現象の予防及び恢復(快復)、恥部無毛症の改善に期待できます。
神経衰弱諸症とは早漏、勃起力減退、精力減退、イライラ等の症状です。

男性更年期諸症とは男性ホルモンの減少に伴う諸症状を指します。
有効成分のテストステロン(男性ホルモン)は局所に直接すり込むことにより、肝臓などへの負担も少なく男性ホルモンの不足を補い、上記症状の改善を期待することができます。
成分・分量
1g中
テストステロン10mg
添加物:親水ワセリン
効能・効果
男性ホルモン分泌不足による神経衰弱諸症、男性更年期諸症、男性老衰現象の予防及び恢復(快復)、恥部無毛症
※症状の解説
・神経衰弱諸症:早漏、勃起力減退、精力減退、イライラ等の症状
・男性更年期諸症:男性ホルモンの減少に伴う諸症状を指します
用法・用量
表皮の薄い部位やその他の患部*に清浄にして、1回約0.1g(小豆大)宛1日1~2回手に取ってすり込んで下さい。
注*)その他の患部:亀頭部、陰嚢(睾丸)など
使用上の注意

<×してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)>

1.次の人は使用しないでください

(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)ご使用前に本剤をチューブから5mm程度出し、内股などの皮膚のうすい所にすり込んで、翌日中に発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなどの 症状があらわれた人。

(3)アンドロゲン依存性悪性腫瘍[例えば前立腺腫瘍、乳腫瘍(悪性)]及びその疑いのある人。

(4)女性。

(5)15歳未満の小児。

(6)排尿困難を伴う前立腺肥大のある人。

(7)前立腺検査*の結果、前立腺特異抗原(PSA)の値が2.0ng/mL以上の人(医師の判断に従ってください)。

*有効成分(テストステロン)は前立腺腫瘍を進行させるおそれがあります。 a)特に50歳以上の男性は前立腺腫瘍の罹患率が高まるため、本剤のご使用前に前立腺検査を受ける必要があります。 b)継続的にご使用の人は定期的な検査を受ける必要があります。 c)検査の結果、異常があった場合には直ちに本剤のご使用を中止して、医師又は薬剤師に相談してください。

(8)睡眠時無呼吸症候群である人。


2.次の部位には使用しないでください

(1)目や目の周囲、粘膜(口腔、鼻腔等) 。

(2)陰茎部先端(尿道口)。

(3)外傷、炎症、湿疹、ただれ、化膿などのある部位。


3.本剤を使用している間は、男性ホルモンを含んだいずれの医薬品も使用しないでください


4.使用者以外へ付着させないでください

(1)ご使用後は石鹸とぬるま湯で手を十分に洗ってください。

(2)本剤を使用者以外の人に付着させないように注意してください。付着した場合は直ちに洗い流してください。

(3)塗布部が他の人と接触する可能性があるときは、塗布部を石鹸とぬるま湯で十分に洗い流してください。

(1)医師の治療を受けている人。

(2)前立腺肥大ではあるが、排尿困難を伴わない人。

(3)薬や化粧品などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ等)を起こしたことがある人。

(4)重度の心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧又はその既往歴のある人。

製品Q&A
どんな薬ですか?
男性ホルモンを補充し、勃起力減退、精力減退や男性更年期障害の各症状に効果を発揮します。
使い方は?
小豆大約0.1gを1日1~2回、亀頭部や睾丸などに塗ります。皮膚の薄い内股や男性器周辺でも良いです。
いつ塗ればいいの?
就寝前がお勧めです。使用後に女性等他人に付着する可能性がある場合は、洗浄してください。
塗って直ぐ効くのか?
男性ホルモンの補充療法になりますので、徐々に効果が現れます。
塗ってはいけない所はありますか?
目や目の周囲、口や鼻の粘膜、尿道や炎症や傷、化膿などのある部分には塗らないでください。
どれくらいで効くの?
1ヶ月位使用しても効果ない場合は使用を中止し、泌尿器科等へ行かれることをお勧めします。
使えない人はいますか?
悪性の前立腺腫瘍、乳腫瘍(悪性)及びその疑いのある方、女性、15歳未満、排尿困難を伴う前立腺肥大の方、前立腺特異抗原の値が2.0ナノグラム/mL以上の方、睡眠時無呼吸症候群の方はご使用できません。
15歳未満が使用できないのはどうして?
若年が使用すると精巣機能を抑制するおそれがあります。特に思春期前の小児に投与すると骨端の早期閉鎖、性的早熟を来すことがあります。
女性が使えないのはどうして?
男性化をきたすことがあります。
早漏に効きますか?
男性ホルモン不足による症状でしたら効果は期待できます。
お酒飲んでいいの?
問題ないです。
飲んだり、使用できない薬はありますか?
男性ホルモン製剤以外は問題ありません。
重度の心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧の人は使用できないの?
その症状が悪化することがあるので、お勧めできません。ご使用をご希望の場合は主治医にご相談ください。
排尿困難でない前立腺肥大なら使えますか?
前立腺肥大症を増大させるおそれがあります。主治医にご相談ください。
1ヶ月位使用しても効果が無いんですが。
重症であって効果が十分でない可能性、あるいは、他に原因がある可能性がありますので、泌尿器科へご相談ください。
中学生(14歳)ですが使えますか?
15歳未満の方は使用できません。泌尿器科へご相談ください。

問診票(お薬を安全・安心にご使用いただくための確認)

使用上の注意

1.次の人は使用しないでください

(1)
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)
ご使用前に本剤をチューブから5mm程度出し、内股などの皮膚のうすい所にすり込んで、翌日中に発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなどの 症状があらわれた人。
(3)
アンドロゲン依存性悪性腫瘍[例えば前立腺腫瘍、乳腫瘍(悪性)]及びその疑いのある人。
(4)
女性。
(5)
15歳未満の小児。
(6)
排尿困難を伴う前立腺肥大のある人。
(7)
前立腺検査*の結果、前立腺特異抗原(PSA)の値が2.0ng/mL以上の人(医師の判断に従ってください)。
*有効成分(テストステロン)は前立腺腫瘍を進行させるおそれがあります。 a)特に50歳以上の男性は前立腺腫瘍の罹患率が高まるため、本剤のご使用前に前立腺検査を受ける必要があります。 b)継続的にご使用の人は定期的な検査を受ける必要があります。 c)検査の結果、異常があった場合には直ちに本剤のご使用を中止して、医師又は薬剤師に相談してください。
(8)
睡眠時無呼吸症候群である人。

2.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください

(1)
医師の治療を受けている人。
(2)
前立腺肥大ではあるが、排尿困難を伴わない人。
(3)
薬や化粧品などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ等)を起こしたことがある人。
(4)
重度の心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧又はその既往歴のある人。

※「1.次の人は使用しないでください」に該当する方は安全性を優先させていただくため使用(購入)できません。

※ご購入手続き後、薬剤師から確認のメール(又はお電話)をさせていただきます。

ご確認が取れ次第、商品を発送させていただきますのでご了承ください。